81歳祖母 非代償期肝硬変 手術後(十二指腸潰瘍)の経過について

非代償期肝硬変ですが、先週木曜日に十二指腸潰瘍で空いた穴から内容物が体に漏れて激しい痛みにより緊急手術をしていただきました。
約一週間弱になりますが熱が37.1〜4、少し黄疸があるという感じです。
質問させていただきたいことなのですが、
(1)今までアミノレバンを毎日飲んでいて主治医の方からも肝臓に大変必要なものなので絶対飲んでください。と言われていました。術後から飲まず食わずで点滴もリプロス1号という一般的なもので、あと胃薬と化膿止めのようなものを点滴しているのみです。アミノレバンのような栄養素を点滴に入れることはできないのでしょうか。以前肝性脳症で入院していた時も少しの間アミノレバンをやめたのですが、同じような成分を点滴しているので大丈夫ですよと言われました。
(2)毎日血液検査をしていただいているようなのですが、一般的に肝性脳症の原因のアンモニアなどの数値も見ていただけているのでしょうか。手の震えが少し気になりました。
(3)初めて黄疸ということを聞いてショックを受けているのですが、、、これは一時的なものなのでしょうか。
肝臓に栄養をあげられる時期になれば回復してくれるのでしょうか。
主治医の先生と直接お話しすることがあまりできず、今の経過がどのような感じなのか教えていただけると嬉しいです。
入院しているのが外科なので、肝臓の事は伝えてありますが、どこまでしていただけているのかも不安です。入院しているのはいろいろな科がある公立病院です。
よろしくお願いいたします。

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