胆のう摘出後の病理検査結果について
person30代/女性 -
お世話になります。
先般、胆のう結石症を伴う胆のう腺筋症との診断により、胆のうの摘出手術を受けました。本日、病理検査の結果報告となり、診断の所見として「RA洞が多数あり、炎症などが認められるものもあるが、悪性所見はありません。頸部に5mmの反応性リンパ節あり」と記載されております。
この場合の、「頸部に5mmの反応性リンパ節あり」というのは、何を意味しているのでしょうか?特に悪いものではないと理解してよいのでしょうか?担当医の今後特に通院等はありません、というコメントでしたので、説明時に質問をしなかったのですが、改めて書面を見て気になったもので、こちらで質問させていただきました。どなたかご教示頂けると幸いです、よろしくお願いします。
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