腱と皮膚がくっついた
person20代/女性 -
昨年11月にリウマチで病変して不自由になったMP関節を手術しました。その際に右前腕(手首のすぐ下あたり)から骨を採取し、移植しました。その骨を採取した箇所の皮膚が内側の組織とくっついており、その部分だけ画鋲でとめているかのように皮膚が動きません。手首を曲げたときに違和感があるので医師に相談したところ、骨を採取した箇所の腱と皮膚がくっついている、皮膚の病気(強皮症)があるので手術してまでわざわざ剥がさないほうがいいと言われました。
これは手術の際に何か不手際があってくっついてしまったのでしょうか?それとも致し方ないことなのでしょうか?この箇所を非常に気持ち悪く感じてしまい、コンプレックスになってしまいました。
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