飼猫に咬まれ治療するも悪化

person60代/女性 -

*日時 2014年4月30日 PM7:00頃
病気(恐らくカリシ)の飼猫を治療中、右手親指の付け根を強く咬まれ、即座に水で患部を洗浄、ゲンタシンで処置。

*翌5月1日、
指先から二の腕にかけて、赤い発疹、腫れ、激しい痛み。並びに全身の倦怠感があり、外科を受診。
患部を切開し、排膿の為のチューブを3箇所入れ、ボール水湿布で覆う処置を施された。
処方薬は、 シプキサノン200mg、プラノプロフェンカプセル75mg、ムコスタ錠100mg、ロキソプロフェンNa。
毎日消毒の為通院するように指示があり、そのようにした。

*3日、
指示通りにするも改善の兆しは無く、発熱(38.8度)、激しい悪寒、患部の痛み、指先から二の腕にかけて強烈な腫れ、顔の浮腫等の症状がある。

*4日から病院が休診の為、自身でボール水をかけ、飲み薬を飲むも、改善の余地なし。

*5日現在、ボール水が無くなり患部の熱感が激しい為、休日診療医に駆け寄るも、濃度等が不明である為処方は不可能であると言われた為、保冷剤で幹部を冷やしている。

現在は、3日から症状が変わらず、より酷くなっている状態であり、身体を起こしていることも苦痛を伴う。

病院は7日まで休診であり、このまま放っておいても良いのかどうか分かりません。
何かするべきことなどがありましたらご教示下さい。

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