性行為から2日に発症した蜂窩織炎とHIVの関係性。
person30代/男性 -
部位>右肘
症状>赤み、痛みを伴う腫れ。
右肘が赤く腫れ上がり痛みがあったため整形外科を受診すると、蜂窩織炎と診断されました。
現在は、点滴治療により腫れも治まっています。
細菌の培養検査で菌が特定され無かったため、HIVの感染を気にしています。
右肘の腫れは、性行為の2日後に発症しました。
現在は、性行為から2週間が経ちますが、初期症状はありません。蜂窩織炎と診断された後に、HIVが発症することはあるのでしょうか?
HIV感染の正確な検査は3カ月後からとなっていますが、とりあえず性行為から3週間後の検査を受ける予定です。もちろん3カ月後も検査を受けます。
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