B型肝炎の抗体が(-)になりました。
7年前、職場の職員検診でB型肝炎抗体( )抗原(-)という結果が返ってきました。以前、感染した記憶は全く無く、急性肝炎で慢性化せず、運よく風邪症状程度で治癒したのだと思います。ところが、その一年後の職員検診では、抗体(-)抗原(-)となりました。念のためもう一度調べて貰っても、やはり抗体は(-)でした。もう体内(肝臓内)にはB肝ウィルスは無くなったと考えて良いのでしょうか?
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