急性B型肝炎 寛容後の発ガンの可能性について
person30代/男性 -
昨年、急性B型肝炎にかかりました。
その半年後、肝臓の数値も元に戻り、HBS抗体もでき、主治医からはもう寛容したので、今後検査もしなくていいよといわれました。
B型肝炎の場合、肝硬変を経ずに肝臓がんになるといわれていますが、HBS抗体ができた今でもその心配はあるのでしょうか?それとも、肝臓がんになる可能性のあるのは、急性ではなく慢性肝炎のみなのでしょうか?
先日、健康診断でpivka-iiが34と若干高めだったので少し気になりました。
よろしくお願いいたします。
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