自己免疫性肝炎が否定的でないと言われたのですが

30代/女性 - 2014/07/04

先日、肝障害で入院していました。
入院中に原因追及のため肝生検をし、退院後、外来にて検査結果を聞きました。
結果は発症する前から飲んでいた抗生物質の副作用で薬剤性肝炎とのことで数値もほぼ正常に戻っていたので終診となりほっとひと安心していました。
そんな矢先、先日Drより電話があり「先日の外来時には出ていなかった検査結果が後から届き、自己免疫性肝炎が否定的でないとの結果が出ました。」と言われてしまいました。
今のところ退院後からは体調も良く普通に過ごせていますが、「定期的に採血に通院してください」と言われたので、「はい直ぐにでも」と答えたら「次の採血は９月で良いです」と言われました。生活も普通で良いです…と。。逆に私はそんな先！？とますます２ヶ月が長く
以前より妊娠を希望していたので直ぐにでもと思っていた所なので、もしかしたら次の採血する前に妊娠出来てしまっているかも！？と色々な不安が積もっています。

受診して直接Drに伺ったら良いのでしょうが外来受診するのも３時間待ちと思うと気が重くこちらにて質問させて頂きます。

不安点は
1：否定的でないとの事なのに次の採血は２ヶ月先で良いのか？
2：確定される前に妊娠してしまっても大丈夫なのか？
3：運動やスポーツをしても良いのか？

素人がひとり考え悩んでも解決できず、アドバイス頂けたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。