肝機能障害と鎮痛薬服用について
person20代/女性 -
インフルエンザにかかり、治った直後からの脇腹の痛みでたまたま受診し、エコー、大腸内視鏡、CT等検査し脂肪肝意外異常なしでした。
ところが、血液検査の結果が出てみると、半年前まで少し高い位だった肝臓の数値が、AST164、ALT253、GTP88と上がっていました。
その3日後に再度検査し、AST102、ALT231、GTP94。
更に一週間後の検査では、AST80、ALT189、GTP71
。
一ヶ月後の検査では、AST53、ALT111、GTP44と順調に下がり、先生からは、ウイルスなり薬なり何か一時的なことだったのだろうということで、一ヶ月に一度の血液検査はしておいた方がいいと言われています。
そこで心配しているのが、鎮痛薬の服用です。
今までずっと市販のイヴを服用していて、一年に一回の血液検査では、AST、ALT40位の数値でした。
今回のことで、いつも飲んでいる頭痛薬の可能性もあるかもしれないとのことだったので不安になり、肝機能が上がってからは、鎮痛薬のみならず、一切薬は飲んでいません。
しかし、今現在、歯の痛みでとても苦しい思いをしています。
イヴを飲もうかと思ったのですが、もしイヴが原因だったら…と思い、ロキソニンに変えようかと考え調べたところ、ロキソニンは肝機能障害にはよくないというような情報があり、困ってしまいました。
どの薬でも肝機能障害の可能性はあるとは思いますし、その人に合う合わないもあるとは思うのですが、このままイヴを服用しても大丈夫でしょうか?
それとも、ロキソニンに変えたほうがよろしいでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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