7歳、5歳の男児。アレルギー治療について。
person10歳未満/男性 -
長男と次男、2人とも喘鳴が酷かったので、アレルギー科のある小児科を受診したところ、『検査をして治療します』と、言われました。
【長男】検査結果
・IgE 1359 IU/mL
・ハンノキ 2.68(クラス2)
・スギ 7.87(クラス3)
・ヒノキ 1.54(クラス2)
・カモガヤ 1.84(クラス2)
・ブタクサ 2.07(クラス2)
・ヤケヒョウダニ 100(クラス6)
・トマト 1.73(クラス2)
【次男】検査結果
・IgE 946 IU/mL
・ハンノキ 7.60(クラス3)
・スギ 28.30(クラス4)
・ヒノキ 16.50(クラス3)
・カモガヤ 7.78(クラス3)
・ブタクサ 3.83(クラス3)
・ヤケヒョウダニ 100(クラス6)
・トマト 6.46(クラス3)
・リンゴ 5.36(クラス3)
・キウイ 5.06(クラス3)
でした。そこで質問ですが、
1.先生方は、上記結果で気をつけるべき点があると感じますか?それは何でしょうか?
2.次男は、アレグラを処方されましたが、長男はシングレアのみ処方されました。今までは、咳だけだからと耳鼻科へ行き、喘息診断にてアレグラを継続治療でもらっていた長男ですが、今回は処方されませんでした。現在も喘息症状や、アレルギー症状が強くあるのに、アレルギーの薬は必要無かったのでしょうか?最初に受診していた耳鼻科を再度受診したほうがいいですか?
3.次男は食物アレルギーですか?今まで果物は嫌いで避けてきましたが、生のトマト以外の、トマト系の食事は大好きで、食べても目に見えて判るような異常が出たことは無いです。これから出るのでしょうか?幼稚園はトマト除去の、アレルギー食にしないといけませんか?
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