外傷性顔面神経麻痺について

30代/女性 - 2014/08/06

先日、交通事故での、外傷性顔面神経麻痺のことで質問させていただいた者です。顔面神経麻痺は形成外科で診察を受け、今はそちらに通院しているのですが、頬の傷の縫合は、救急搬送された整形外科でしていただきました。こちらの整形外科には、むち打ちのリハビリに今も通院しています。先日、整形外科の医師に顔の傷のことを初めて話しました。抜糸してから一ヶ月半くらい何も聞かれなかったので、診察の際、私から話したのですが、医師は驚いたようで、顔面神経麻痺になっているとは思ってなくて、そのとき「何しろ傷が深くて骨が見えてたから、でもそこまでは気づかなかった」と言われました。縫合手術の時を思い出してみると、1５分くらいで、ガラス片が内部に入ってないか傷口を開いているような感じがしました。私は顔にシートをかけられていたので、状況は見えませんでしたが、局部麻酔をしていても凄く痛くて、麻酔を増やしてもらったのを覚えています。多少荒っぽい印象を受けたのですが、整形は顔の専門ではないので、その時はこんなものなのかと思っていました。
でも今となって、整形外科の医師を疑ったりしている訳ではないのですが、私の顔面神経の損傷は事故で起きたものだとは思っています。でも、この時の縫合の時の影響も多少なりともあるのではないかと思ってしまって。※もし、そうだったとしても、整形の医師にも誰にも言うつもりはありません。自分の中に止めておきます。
だけど、少し整形外科の医師が大雑把な感じがして気持ちに収まりがつかなくなってしまっています。整形の医師の「気がつかなかった」というのは神経のことを言っているのだとしたら、辛いです。乱文・長文で申し訳ございません。どうか、先生方のご意見をお聞かせ下さい。