インターフェロン単独で治療中のB型慢性肝炎について

person20代/女性 -

主人(30歳、男性、B型慢性肝炎)が3月初めからスミフェロンの単独投与を始めて一ヶ月になります。
最初の一週間くらいは発熱がありかなりしんどい様子でしたが今は発熱は落着いているものの関節痛と頭痛と倦怠感があり主に頭痛が一番ひどいようで医師から頂いたロキソート錠を毎日服用している状態です。
治療前はAST50、ALT70くらいで推移しており数値の激しい変化はあまりありませんでした。治療一ヶ月目の検査ではAST20、ALT30と正常値内に下がっているのですがインターフェロン治療中は数値は下がるものなのですか?肝炎に関する本を読んでもインターフェロンの具体的な治療中のことはあまり載っておらず、よくわからないので質問させていただきました。
インターフェロンは自分の免疫力でウイルスを排除しようとする力を援護するようなものなのですよね・・。(と、本には載っていたのですが)治療の目的はセロコンバージョンですが、どのような過程を経て(するとすれば)セロコンバージョンしていくのでしょうか?
又、今のところ鬱のような副作用は見られませんが頭痛がひどいようで毎日頓服を服用しておりますが、副作用は治療中はずっと続いていくものなのですか?どんどんきつくなることもあるのでしょうか?反対にましになっていくことは?
どうぞよろしくお願いいたします。

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