十二指腸とのバイパス手術は受けた方がよいか?
person60代/男性 -
今年の5月頭に肝臓がん(三センチ)が見つかり肝前区域切除術、月末胆汁用のバルーンを留置しての退院となりましたが、翌日40℃の発熱し再入院。胆汁がたまって感染とその後も抗せい剤投与、熱が上がる度の解熱剤の服薬で1ヶ月様子見。
状況変わらず発熱を繰り返す。
肝臓の左右から管を留置。
7月に左側だけ付け替える手術を実施するも胆汁漏の状況変わらず発熱継続。
8月のカンファでこのまま管を留置して交換しながら生活するか十二指腸とのバイパス手術かの選択をせまられ悩み中。
現在はバルーンはつけずにお腹から2本の管が栓をした状態ででているまま生活。先日左の管の脇から胆汁が漏れてきて受診、太くて長いものに付け替えられさらに邪魔で痛みを感じやすくなった。
管があっては不便で発熱をいつするかと不安な日々を送るよりバイパスしてもらって流した方が楽になるだろうと手術を検討していますが、最初の手術で胆菅に傷をつけられたからではと不信感もありセカンドオピニオンも必要でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。