湿疹に対するドクターの見解の違いと治療薬の影響
person30代/女性 -
11か月の子供の保育園に疥癬の子供がおり、最近痒みを伴う湿疹が出たためうつっているかもしれないと保育士に言われました。それが先週の水曜日で、受診したところ、そのときはダニは見つかりませんでした。ナジフロクリームとネリゾナクリームを処方され、一週間経ちました。部分的には色素沈着となりましたが、まだまだブツブツしています。また昨日の朝から今までとは違った赤いブツブツが腕と足に出てきて、それがかなり痒いようで掻きむしってしまいます。再度受診をしたらただの虫さされだろうということで、同じ薬を継続となりました。しかし赤いブツブツは改善せずに痒みも強く(腕のみ)セカンドオピニオンのつもりで別の皮膚科へ行きました。そこでは疥癬は見つけにくいから、ということで検査はせず念のためにスミスリンとオイラックスを処方されました。受診した私も悪いのですが、前者の先生のほうが正しいのか、後者の先生のほうが正しいのか判らなくなってしまいました。もちろん答えはどの先生にも判らないのだろうと思います。ステロイドを塗り続けるべきか、念のため疥癬治療に切り替えるか悩んでいます。どちらの選択にしても薬を下手に塗り続けることで子供の肌への負担が心配です。上記の薬を『念のため』塗ることで悪影響はありますか？
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