B型慢性肝炎でバラク服用1年。ウィルス量が減らない

person40代/男性 -

健康診断で肝機能の値が通常より高かったため、検査したところB型慢性肝炎(ジェノタイプA)と診断されました。自分では自覚症状がなく、診断された際もAST/ALTとも50程度でした。ただ、ウィルス量は9.1以上と大変多い値でした。早速バラク服用を始めました。当初は毎月どんどん減っていきましたが、半年過ぎたあたりから、4~5の値をうろうろ。1年経った現在でも4.4あります。先月やっと3.8になったのですが、また4.4に戻ってしまいました。主治医は‘もともと9.1以上もあって多かったからね。’と言っていますが、具体的原因は分からないようです。バラクに耐性が付いてるのでしょうか?ジェノタイプAの特性なのでしょうか?もともとのウィルス量の多さのせいなのでしょうか?
他の薬に変更したほうがいいのでしょうか?どうぞアドバイスお願いいたします。

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