鎮痛剤の影響について

person30代/女性 -

先に単腎症についての質問がありましたが、私も単腎症です。
現在38歳・既婚です。30歳頃、定期健診の尿検査で蛋白が出て精密検査を受け、初めて自分が単腎症であることを知りました。
当時の先生には「気にせず普通の生活を続けていいですよ」と言われたので、全く気にせず生活してきましたが、ここ5年程は、ほぼ毎年、尿検査で蛋白が出て再検査を受け、その都度「異常なし」と言われてきました。
今年も「蛋白尿→再検査→異常なし」ではあったのですが、上記の経緯を話したところ「腎臓の機能が落ちているのかも知れません。激しい運動は避け、鎮痛剤には気をつけてください」とのとこでした。
私は生理痛が酷く、昔から鎮痛剤を飲んでいました。特に20代半ばから現在までは、ボルタレンを愛用しているので、そのことを話すと、少し慌てた様な表情をされて「ボルタレンは止めてイブプロフェンにしてください」と注意されました。
そこで質問なのですが、15年以上、月に2〜3日ボルタレンの服用を続けたことで、どの程度の悪影響が腎臓にあったと考えられるでしょうか?
それと、購入したイブプロフェンの説明書にも「まれに腎障害がでることがあります」と書いてあります。いずれにせよ、鎮痛剤は腎臓にはよくないということなのでしょうか?ボルタレンよりはいくらかまし、ということなのでしょうか。
先生方、ご回答よろしくお願いいたします。

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