B型肝炎治療の必要性ついて
person40代/男性 -
H23.3の人間ドックでALT51 AST44という結果だったため、現在の病院に受診しました。その時にDNA定量が5.3。その後定期的に受診し、家での晩酌等をやめ2か月後にはALT値は43となり、AST値は正常となりました。以降定期的検査を行いその2か月後にはALT値も正常となり1年が経過しました。ところが昨年末からALT値が43に上昇、2月の検査ではALT値63 AST値は38となっていました。
ここまでの間、DNA定量は4.8~4.9で推移していましたが、直近では5.5となっていました。1ヶ月に1回~2回の酒席において飲酒していたためそれが原因なのでしょうか?単純にウィルスが原因なのでしょうか?また、現状であればやはり核酸アナログ製剤治療を開始しなければならないのでしょうか?
ご教示いただければ喜びます。よろしくお願いいたします。
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