INF副作用による好中球減少について…

私は現在、C型肝炎でペグリバ療法を開始し、8ヶ月になる30代女性です。
様々な副作用がありながらも何とか続けていますが、好中球の減少が目立つらしく、主治医からも注意が必要といわれています。
規定の量は60μですが、好中球が500〜800を行ったり来たりなので、少なめの40μで続けてきました。
1度、低いながらも安定して800〜1000ぐらいになった時、ちょっと増やして50μを2週連続で投与しました。

ここで、主治医が変わりました(病院側の都合によりです)。

新しい主治医での初診察の時、好中球が400にまで減少。
もちろんその週のINFは中止しました。
その後も、好中球が500でも中止、600で20μか30μ、700でも30μ
という感じで前の主治医の時より慎重な気がします。

私は、6ヶ月でやっとウィルスがマイナスになりました。
6ヶ月以内にマイナスにならないと、完治の確立が下がると聞きました。
ということは、私はギリギリってところですよね?
INFが1番効きにくいタイプの上ウィルス量も多かったので、完治の確立が低いのは分かっています。「治ればラッキー♪」ぐらいの気持ちで挑んでいます。
でも、やるからには出来る限りのことはしたいのです。
既に、場合によっては期間の延長を考えておくように言われていますが、少しでも完治の確立が上がるなら、延長する気でいます。
身体に感じる副作用なんて治療中だけと思えば何てことないです!
でも、量が少ないと完治する確立は多少は下がるんですよね?
今の主治医に
「前も600で40μで大丈夫でしたよ…?」
などと、ちょっと粘ってはみるのですが、
「気持ちは分かるけど、また500切ると危険だから…」
と量を減らされてしまいます。

今の主治医は、慎重過ぎると感じてしまうのですが…。
それとも1度500を切った後は、前より慎重になるもんなんでしょうか?
ご意見お聞かせ下さいっ!
よろしくお願いいたします!

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