5歳の熱性けいれん時の目の寄り方
person10歳未満/男性 -
5歳の息子が、昼間からの発熱・9度を越したあたりでけいれん(4歳のとき1回目。今回2回目)を起こし、救急で診てもらい、熱性けいれんとのことで座薬をいれて帰宅しました。
けいれん時の状態は、一点をみつめたあとパチパチパチと瞬きをして、黒目が左上に寄り、けいれん。体も顔も横向きだったため、左右対称だったかは不安があるが、全身がガタガタしていたと思う。1分未満でガタガタがおさまり、1分ほど目が左上に寄ったまま固まり、そのあと眠る。
その後3分ほどで救急隊のひとが入ってきて、声をかけると意識がもどり、泣き出す。
救急車のなか、診察室では混乱しているものの、質問には受け答えできる。
座薬をいれてもらい帰宅し、翌日には8度台、翌々日には7度代にさがり、夜には平熱に。
その後も副作用など特になさそうで、元気にしている。
単純型の熱性けいれんと考えていいでしょうか。
目の寄り方が、前回は白目だったのと違ったので気になっています。
医師にも伝えましたが、特になにも言われませんでした。
改めて、脳波を調べる必要がありますか?
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