気管支断端ろう治療中に肝硬変 治療方は
person70代以上/男性 -
膿胸と気管支断端ろう治療のため、開窓術と穴に栓をする処置を実施。4か月目に呼吸機能が回復したところ、肝硬変を発症。現在総ビリルビン4、CRP7.6。担当医は、「肝硬変の治療は特にしない、栄養に気をつけて体力が戻るのを待つ」といっています。この治療方針が最善でしょうか。
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