溶連菌感染症の検査でうっすらピンクとは?
person30代/女性 -
3歳の息子が金曜日から朝晩の咳と鼻水、熱の上がり下がりが続いています。日曜日に休日診療所でアデノウイルス(-)、溶連菌感染症の検査でうっすらピンクとのことで、サワシリンを処方されました。月曜日にかかりつけ医に受診、サワシリンからフロモックスに変更となり(フロモックスの方が服用期間が短くてすむとのこと)、服用から4日経ちますが、昨晩も熱が出ました。かかりつけ医からは抵抗力がおちていると熱が長引くこともあると説明がありましたが、以前に溶連菌感染症にかかった時は服用1日目くらいで熱が下がったのに…といつまで熱が続くのか不安です。そもそも、溶連菌感染症の検査でうっすらピンクとは、陽性なのでしょうか?また、抗生剤服用開始から4日経っても溶連菌感染症で熱の上がり下がりが続くこともあるのでしょうか?別の風邪をひいていて、気管支炎や副鼻腔炎からの熱とは考えられないでしょうか?
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