貧血の治療や複数科受診の順番について
person40代/女性 -
42才女性。子宮内膜症と筋腫、喘息の既往。
2ヶ月前月経過多で全身の痺れ、めまいで受診。Hb14.7→Hb10に急落。貧血はかかりつけの婦人科受診指示あり。更に抗核抗体640にて膠原病科を紹介受診し、シェーグレン他疑いも経過観察指示。その後婦人科受診し精査。8月下旬に再診予約あり。
また最近、膝の痛み(右膝半月板損傷疑いと両膝水か血の貯留)で整形受診時Hb8.3でした。日常生活は動悸息切れ、労作時の呼吸苦と気管支?胸の痛みをかわしながら、怠けつつ仕事にも行っています。昼夜問わず強い眠気あり。
整形では高度貧血をほって置くと心臓に負担が掛かると。しかし膝の痛みはシェーグレンかもしれないので、膠原病科を受診との指示。膠原病科は膝は整形にとの指示。婦人科では貧血は内科へ。内科では出血の原因の婦人科へと。いったいどうしろと⁉︎ヽ(;▽;)ノ
そこで、婦人科の予約を取り直して先ず受診→貧血と今後の治療法針の相談→膠原病科受診(貧血の治療法針報告と膝関節の相談)→整形受診(貧血と膠原病の報告と関節痛の相談)で大丈夫でしょうか。
※以前フェロミアなどの鉄剤で吐気が酷く、制吐剤を貰っても1ヶ月すぎても吐気が軽快せず、使用を断念した過去があります。内服以外では注射とかありますか?婦人科でも使えますか?膠原病内科でもないですよね?普通の内科に行くべきでしょうか?科が増えすぎて…
長文乱文ご容赦下さい。
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