腰部脊柱菅狭窄症について
person30代/男性 -
32歳男、10年程前に椎間板ヘルニアと診断されて以降約3年周期で足腰の痛みでその都度整形外科を受診するも内服薬ですぐ良くなるので毎度放置していましたが4年前に初めて行った病院で脊髄専門の先生より腰部脊柱菅狭窄症と言われオパルモンを3ヶ月程内服したもののまた病院へ行かなくなり翌年に右足の歩行障害が出て再びオパルモンを3ヶ月内服しましたがやはりまた病院へ行かなくなりました。
およそ1年前より左足に若干の痺れと1ヶ月前から右足と右のお尻付近に痛みを感じたので整形外科を受診、最初の先生からはリリカカプセルとロキソニン、レバミピトを出されたのですが薬の相性が悪く最初に脊柱菅狭窄症と診断してくれた先生の日に行きMRIを撮影した所やはり4番と5番が年齢を考えたらかなり狭いとの事でした。
薬を変えて頂いてメチコバールとオパルモン、ロルカムとレバミピトになりました。
先生からは生まれつき背骨の形が悪かった可能性としか考えられない、薬で駄目ならいずれオペしないと駄目だと思うよと言われました。
現在循環器内科より高血圧と高尿酸値の薬も出されています。
質問です、今回からは真面目に通院をすると決めましたが本当にオパルモンは効き目があるのですか?
また、オペになる基準みたいのはあるのでしょうか?
宜しくお願いします。
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