顔面多発骨折後の微熱について

person20代/女性 -

6週間前に交通事故に合い、顔面多発骨折と、右膝を骨折しました。右顎(オトガイ)の骨折が酷かったようで事故に合った翌日に形成外科のある総合病院で顎間固定と吸収性プレートを入れる手術(下顎)、気管切開を受けました。
その他、右目の下から口に向けて縦に骨折していると言われましたが、こちらはプレート等は入れず骨を合わせているだけなので、徐々に調整していきましょうと手術をしていただいた先生よりお話をいただきました。

事故後3週目に、顎間固定を外す処置と、吸収性プレートを入れた箇所(下顎)の再縫合の処置を行っていただいたのですが、それから微熱(36.5度〜37.5度 平熱が35.5度前後です)、発熱(37.5度〜38度)が3週間程続いています。

事故後4週目に、吸収性プレートを入れた箇所の縫合が5ミリ程開いてしまい、そこからプレートが見えている状況です。炎症がひどくなった場合は削りましょうとお話いただきました。

現在下顎(口腔内)の傷口から少し膿みが出ている状況ですが、主治医の先生より、以前より炎症が落ち着いてきたとお話いただき、抗生物質や解熱剤は飲んでいない状況です。血液検査の結果も特に異常なしとのことでした。

食欲はあるのですが微熱、発熱、顔面の麻痺があり頭がぼーっとした状況が続きます。
骨折後、通常はどのくらい微熱、発熱は続くのでしょうか。

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