C型肝硬変/近隣医での投薬について
person70代以上/女性 -
2週間ほど前に「C型肝硬変→肝臓癌」という掲題で、母親(80歳)の肝臓の7ミリの影で色々ご教授頂いた者です。
近隣医院での投薬についてまたご意見頂きたく投稿いたしました。
母親は、肝臓病は地域の基幹病院の肝臓専門医を3ヶ月毎に受診し、そちらで内服投薬も受けております。一方、数年前に血圧が高いということで同じ基幹病院の一般内科で降下剤を頂いておりましたがこの血圧管理に関しては自宅近くの近隣医院での受診を勧められ紹介状と共に半年ほど前に転院しました。
そんな中で私自身、昨日初めて母親から聞かされたのですが、近隣医院で肝臓の強ミノ投薬も受け(月1回)、さらには超音波の検査も受けているとの事で驚愕しました。すぐに近隣医院に出向きその旨を伺ったところ、「こちらで肝臓の血液検査も行い炎症の数値が高いので、血圧管理で月一回受診してもらってる時には強ミノを打っている。月一回の注射なら基幹病院での投薬と重なっても問題はない」との事。本当にそうなのでしょうか?強ミノ投薬の事も心配ですが、なぜこの近隣医院は勝手に肝臓診療を行うのか不安で一杯です。また次回基幹病院で行われる母親の肝臓影に対する造影CT検査の事も母親から聞いたらしく「あの検査の造影剤で副作用が起こることもあり肝機能も悪化する」等と言われ、ただでさえ7ミリの影で神経的に参っているところにダブルパンチを受けてしまいました。
月一回という中途半端な強ミノ注射は、今後とも受けても良いでしょうか?次回の基幹病院での受診で主治医に伝えるつもりではおりますが。またCT検査の造影剤はそんなに怖いものなのでしょうか?更に、鉄分が多い(数値189とか)のでGOT/GPTが60と高いから瀉血療法をしてはどうか、とも昨日聞きました。この程度の炎症でも必要なのでしょうか?
長文の書き込みで申し訳御座いません。どうぞご意見ご教授頂ければ大変幸甚でございます。
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