血尿と倦怠感
person10代/男性 -
2004年に11歳でネフローゼ症候群になりました。その時、膜性腎炎と、シェーグレン症候群がありこともわかりました。その後、投薬の結果蛋白尿も、血尿もなく安心してましたが、2007年1月位から強い倦怠感を感じるようになりました。4月中ごろから、尿潜血があり、6月初めごろから学校から帰ったときだけ蛋白尿もあります。主治医からは成長期であるし、起立性調節障害もあるのでそんなに心配ないといわれてますが、とにかく強い疲労感倦怠感で勉強も生活もままになりません。どうしたらいいでしょう。
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