ぜんそくと診断されました。
person乳幼児/男性 -
4歳男児です。
水曜日の夜からくしゃみと鼻水、木曜日には咳がでるようになりました。金曜日の夜中3時頃に起きるほど咳がひどかったのですが、土曜日の朝になると時々咳をする程度で収まっていました。幼稚園の行事が目白押しなので、念のために小児科を受診しました。本人は咳があってもずっと元気で走り回っています。
小児科で、診察室に入ってすぐに「ぜんそくですね」と言われてびっくりしました。ヒューヒューいう咳や咳こんで苦しい様子もないので。聴診等した後、吸入器でパルミコートとメプチンを吸入しました。
すぐに咳はおさまり、ドクターに背中から肺音を聞いて、ヒューヒューいうようなら、夜中にも吸入するようにという指示をうけて、その場で確認の為、背中から肺音を聞きましたが、雑音は聞けませんでした。吸入が効いているという事でした。肺のレントゲンでは肺炎になっているという事でした。
帰宅後、咳は収まって本人も相変わらず元気だったのと、おくすりがステロイド剤だという事が気になって、吸入せずにすごし、今日(月曜日)に再診を受けました。吸入しなかった事を指摘されて、色々と説明を受けたのですが、今後ステロイドが終わってからも、鼻炎の薬程度の薬をずっと飲み続けなくてはいけないと聞き、悲しい気持ちでいっぱいです。
ぜんそくは急にひどくなるものではないとそのドクターが言っていましたが、最近は夜咳で起きてくる事は今までなく、金曜日の夜が初めてでした。熱もなく、朝には咳は収まっているのに、ほんとうにぜんそくなのだろうか?と認めたくない気持ちもあります。
ドクターに質問した所、吸入で咳が治まったという事実がぜんそくだという回答でした。セカンドオピニオンをお願いします。
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