顔色と血液検査の結果
person50代/女性 -
海外に住んでおり、言葉の壁があるため、しばしばこちらでご質問させて頂いています。
今年の春に、息子(12歳)が抗核抗体が1280という値で相談させて頂きました。
その後の検査で、640倍に低くはなっているものの、血液検査でALPが409という値でした。あと甲状腺の値も少し高め、TSH 4.36、fT3 5.1、fT4 1.44でした。抗体検査も異常なし。(陰性)
医師の判断では、特に問題ないとのことでした。
1.気になっているのは、ALP409という値です。
学校が好きで元気に通っているのですが、2ヶ月に1度ほど、疲労感や喉の痛み、微熱などで寝込んでしまうことがあります。
2.幼稚園の頃まではとても色白だったのですが、数年前から顔色が茶色がかっています。ALPの数値から肝臓の病気は考えられますか?また、このように顔色が変わることはあるのでしょうか?
3.抗ミトコンドリアM2という抗体が微量出ていたのですが、陰性ということです。20以下は陰性のところ4でした。抗体が出たということは、今後この数値が増えたりはしないのでしょうか?また健康な人はこれらの数値は全く出ないのでしょうか?
文章が長くなり、またたくさん質問させて頂き、お手数をお掛け致しますが、ご回答の程宜しくお願い致します。
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