4歳児の突発性発疹と溶連菌、腸チフスについて

乳幼児/女性 - 2015/10/07

4歳の娘の事です。
2日夜発熱38度。
3日39度で小児科受診。喉が赤いとの事でセフゾン、ムコダイン、ビオスリー配合散が処方される。夜に喉の痛みが出てくる。腹痛も少しあり。
4日40度以上まで上がり座薬使用。
5日39度以上の高熱が続き再度小児科受診。プール熱を疑われ喉粘膜検査、結果陰性。血液検査も異常なし。3日に処方された薬の服用を続けてくださいと言われる。この日まで、たまに腹痛あり。
6日夜平熱に戻る。同時に顔に発疹。
7日平熱。顔の発疹が増える。体にも少し出た為、皮膚科を受診。舌も少し赤いが突発性発疹の可能性が高い、溶連菌の可能性はおそらく低いと言われる。夜平熱のままだが、かなり機嫌が悪い。下痢気味。喉の痛みは少しひいた様子。
そこで質問です。
1.以上の症状で溶連菌の可能性は無いでしょうか。
2.血液検査の結果、白血球が少ないから細菌性ではなくウイルス性と説明されましたが、採血のタイミングで結果が異なる事はないのでしょうか。
今週末に運動会があるため心配しております。
3.娘は9月20日に鯉がいる溜池に落ち、頭までずぶ濡れになり、池の水も飲んでいると思います。キャンプ場ですし、池の水はキレイではないように見えました。高熱が続き心配になり調べたところ、腸チフスという病気がありますが、感染してないでしょうか。
以上3点、どうぞご回答よろしくお願いいたします。