薬剤性肝機能障害
person40代/女性 -
前回、薬剤性肝機能障害で相談させて頂いたものです。あれから、痛み止のロキソニンをなるべく服用しないように頑張って9月の25日の血液検査では、AST-29 ALT-40
ALP-364 r-GTP-173 LAP-96 t-bil-0,7 D-BIL-0,2 でしたが、
それいこう10月の2日に痛みが増悪して、また痛み止のロキソニンを服用していました。そして、今日血液検査では、AST-34 ALT-90 ALP-446 r-GTP-392 LAP-149 t-bil-1,2
D-BIL-0,5でした。今日の血液検査は、痛みが有るため、近所の内科で受けました。内科の先生はもうロキソニンを服用は止めた方が良いと言われています。大学病院の肝臓内科の先生に連絡をしてみましたが、今日は診察にはでておらず、来週連絡するか、診察に来て下さいと言われています。もう、痛みが出ても、ロキソニンは服用したら駄目なんでしょうか?整形外科も、完全予約なので、次の予約までに早く診察してもらえるか連絡したのですが、予定が空いて居ないため、痛みがでるなら、ロキソニンの服用は仕方ないと9月の25日に言われています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。