3才の幼児の上昇と下降が続く発熱

person乳幼児/男性 -

3才の幼児です。8日に38.5℃の発熱、溶連菌陽性。咳と鼻水もあり、トミロン、プルスマリン、クレママカット、プロカテロールを処方されました。9日の昼に37.0℃まで下降しましたが、夜間38.6℃まで上昇。10日の昼に36.6℃まで下降、夜間39.7℃まで上昇。11日に再度受診、咽頭の赤み(-)腫れ(-)アデノウイルス(-)のため、ウイルス性の風邪で一過性の発熱と診断されました。11日昼間、坐薬を使いましたが、37.8℃まで下降するも、すぐに39℃前後に上昇します。先生に『あと2日様子を見ましょう』と言われましたが、いつ熱が下がるか心配です。ご回答よろしくお願い致します。

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