ドッグイヤーの手術
person20代/男性 -
今から7年前くらいに首の膿皮症の手術を受けた際にドッグイヤーの跡が出来ました。
横に5センチくらいの線傷にポコっとふくれたドッグイヤーがありましたが、傷跡も随分薄くなり、ドッグイヤーも蚊にさされた程の跡ではあったのですが、個人的にずっと気になっており、一週間前に形成外科で手術してきました。
先生には、ドッグイヤーのふくれた部分だけを消したい旨を伝え、先生もきれいに治してあげるよと言っていたのですが、手術が終わってみるとドッグイヤーの部分と、線傷の部分全体を切開して縫っており、当初の手術予定と話が違うなと思っていましたが、以前から信頼し通っていた病院だったので先生を信じようと思い何も言わずにいました。
しかし、抜糸をしてみると、元々あったドッグイヤーの跡は全くなくなっておらず、さらにドッグイヤーの膨らみがふたまわり位大きくなっていました。
先生は「中のしこっている部分は様子を見てみよう。半年くらいはかかると思うけど、最終的には結果オーライになると思う」と言っており、ネットなどを見ても術後傷跡は盛り上がるが、時間の経過と共になだらかになるとは書かれています。
しかしながら、鏡を見てもドッグイヤーの跡が大きくなっており、上下に段差が出来ており、写し鏡をして見ても手術前よりもひどくなっているのは明らかです。
美容外科も兼ねている病院で、この手術は失敗だったのだろうかと思いますし、人目が気になり見られている気がして辛いです。
別の病院にかかるかすごく悩んでいます。
他の先生からのご意見をお聞きしたいです。
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