C型肝炎 肝硬変の新薬について
person70代以上/女性 -
78歳、母のC型肝炎 肝硬変の新薬についてのご相談です。
高齢のため、インターフェロンは諦めておりました。
強ミノとウルソにて治療を進めておりましたが、ここ最近、新薬ができたということで、まず、ダクラタスビルとアスナプレビル併用療法にトライしました。途中までは良かったのですが、最終的に残念ながらウィルスが消えることはありませんでした。
というところで質問です。
その後、次の新薬ハーボニーにトライするまで様子をみているところなのですが、その数値が高くて心配です。今はウルソだけの治療を再開して3か月経ちますが、ようやく少しずつ下がってAST62とALT75です。
いつもなら、入院するくらいの数値だと思うのですが、鎮まっていたウィルスが元気になっているからね・・大丈夫ですよと言ってくださっているのですが、素人考えですが、新薬に打ち勝ったウィルスが逆に強くなったんじゃないか?落ち着くまでこのままでいいのだろうか?と心配しています。この辺、ご見解お伺いしたいです。
また、新薬ハーボニーについても知っておいた方が良いことがありましたらご教授ください。
何卒宜しくお願い致します。
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