伝染性単核球症の運動制限
person20代/女性 -
伝染性単核球症の運動制限について。
9月29日から高熱が出始め、10月5日に入院、喉の痛みにより10月7日から14日まで断食して、ステロイドを投薬、10月22日に退院しました。
もう肝臓の数値は正常値になったのですが、脾腫はまだ治っていないみたいです。
体を動かす職業柄、先生から半年間は激しい運動を控えてくださいと言われました。
そこで質問なのですが、運動は脾臓の腫れが治るまでするべきではないでしょうか?
退院後どのくらいで運動は出来るものなのでしょうか?
激しい運動とは、キロ5分で走るとか、腕立て腹筋スクワットも含まれますか?
また、悪路でのほふく前進や空手のような運動、走るスキーなどはどのくらいから開始しても良いのでしょうか?
解答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。