ティーツェ病（肋軟骨炎）について
person40代/女性 -
脇から、肩にかけてのだるさがあって整形外科を受診して、肋間神経痛とのことでしたが、肋骨あたり（鎖骨下）がおさえるといたくすこしふくらみがあるようで、深呼吸すると痛いので、整形外科を再度受診して、ティーツェ病（肋軟骨炎）といわれました。ロキソニンと、湿布をもらい使って、二日目の朝は、痛みもひいてきて楽になっていたのですが、昼過ぎからとつぜん、肩がだるく、体がしんどくて、肋骨あたりのいたみもでてきました。ロキソニンがきれたからでしょうか。ロキソニンをのむと、胃にこたえるきもします。ティーツェ病の詳しい症状と、ロキソニンを使う以外に、自分でできる対処法があれば教えてください。肩、肩甲骨まわりのけり、首の突っ張り感なども症状の一つでしょうか、両側の肋骨（鎖骨下二本目くらい）がいたみます。左に少し膨らみがあるようで、左の方が痛いです。
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