溶連菌感染後のインフルエンザの予防接種について

person10歳未満/女性 -

6才の子供のことでお聞きします。
11月3日に喉の痛いと言い出し、翌日4日に受診したところ、溶連菌感染症との診断で、その日から10日間サワシリンの服用をしました。
11月27日に2回目のインフルエンザ予防接種の予定です。
溶連菌感染症から1ヶ月も経っていませんが、予定どおりインフルエンザの予防接種をしても問題無いでしょうか。
免疫の付き方に影響は無いでしょうか。
尿検査1回目を済ませましたが、2回目は12月2日の予定です。

もし予防接種をするのに問題が無いとしても、予診票の「最近1ヶ月以内に熱が出たり、病気にかかったりしましたか。」の欄には「溶連菌感染症」と記入しないといけませんか?
というのは、接種をしてくださる先生がとても慎重な方で、以前その欄に、「鼻風邪」と書いただけで、接種をかなりしぶられてしまった経験があるので、接種に問題が無いなら、「溶連菌感染症」との記入はしたくないと思いまして。
とにかく慎重なのか、当日風邪の終わりかけの咳をちょっとしただけで、接種をしてくれなかったりもして。
この時期体調の万全なときはあまりありませんが、幸い今は風邪もひいておらず、できることなら予定どおりに27日に接種をさせたいです。

教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

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