適量のナッツ類は、結局、身体にいいのか悪いのか?
person40代/女性 -
ナッツ類(アーモンドやクルミなど)は、
・身体にいい成分(良質の油など)が含まれているから適量はとるべき
・身体にわるい成分(悪い油など)が含まれているからあまりとらないべき
の、2つの意見、研究が報告されていますが、
2015年の時点では、「実は身体にいい」に軍配が上がっているのでしょうか?
年に一度の人間ドックに行くと、「ナッツ類はなるべく控えましょう」
と言われます。
一般論として誰にでもアドバイスしているようです。
インターネットで調べても、両方の、いわば正反対の意見が混在しており、
どちらの意見に従うべきか、分かりません。
特別大好きなわけではないで、「身体にいい」なら積極的に食べたいし、
「悪いなら」避けても嫌じゃないので避けようと思うからです。
専門家の先生、医師のご意見を伺いたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。