喘息持病持ちのダイビングについて

person60代/女性 -

10数年前から喘息の治療でアドエア250ディスカス朝、夜と一日二回吸入のみしています。そんなに重い喘息ではないとかかりつけの内科の先生に言われてます。
ただ風邪引きやすく風邪気味とか風邪引いたときに、
肺がピーピー、ゼイゼイなります。必ず風邪引いたらと言うことでもありません。しばらく調子良く吸入器も外れそうで、念願の沖縄旅行でのダイビングもOKが出た途端。風邪が長引き、久しぶりにピーピー、ゼイゼイがあり、結局ダイビング禁止になり、それから3年くらいたって免疫力強める健康ドリンク飲みだしてから多い年で10回以上引いてた風邪も効果が出てきたようで、今年は9月に一度軽いアレルギー鼻炎から、風邪の鼻炎になったきりでだいぶ風邪引かなくなったのですが又来年2月ですが、沖縄旅行計画してますが、果たしてダイビング出来るか?はたまたダイビングのエアが喘息の人には良くない乾燥した特殊なエアとか、喘息の担当医がダイビングOKと言ってもダイビングしたことある担当医なのか?とダイビングショップの人に聞かれるんですが、そんなに軽い喘息持ちでもダイビングって危険何でしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師