75才父の胆嚢摘出について
person70代以上/男性 -
おはようございます。
前回相談させて頂いた75才の父の事で再度ご相談があります。
11月に総胆管結石にて内視鏡による除去術を2回に分けて行い、2つの石が取れました。
その後胆嚢にまだ2つ石があるので胆嚢摘出を勧められています。
11月25日に1ヶ月に及ぶ入院を終えましたが、絶食が16日間続いていたので気力体力はまだ完全ではない様です。
田舎の市立病院で総胆管結石除去術をして失敗、転院した大学病院で取って頂いたので本来なら胆嚢も大学病院で手術して欲しいと頼んだのですが、これは地元の市立病院で十分できる手術なのでそちらでやって下さいと言われて市立病院にまた戻されてしまいました。
市立病院で年明け1月6日に早速胆嚢を取りましょうと言われてますが、何としても父の決心がつかない様なのです。
先生方に相談したいのは父の年齢からやはり胆嚢摘出を急ぐべきなのかどうか…………市立病院の医師が手術の日取りを決めておきながら「胆嚢は十分機能してるし、総胆管も開いた状態だからもし胆石が落ちても簡単に取れるのよ」なんて仰られたものですから余計手術しなくて良いのではないか?と父は考えてしまってるみたいです。
まだこの前の入院から日が浅いので定期的に検査を受けてこのまま暖かくなるまで置いとけるか?逆に取らないで何か石以外に病気が発生する可能性があるのか?
長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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