CTで後々知った脂肪肝、肝炎等

20代/女性 - 2015/12/21

本日右下腹部(足の付け根に近い部分)が痛み、市民病院にかかりました。昼食後、急に一部分が痛み、押すとかなり痛く、排便後(軟便数回)も痛みがとれませんでしたが待ち時間に寝て診察時には痛みが落ち着いていました。自発痛は波もあり計2時間半くらいでした。内科の診察では落ち着いているなら様子見とのことでした。1ヶ月前にここで休日診療の際、腹部CTを、撮った話をすると、医師は画像を見ていました。(休日診療では胆石の疑いでしたが、なし)
そこに所見として卵巣腫瘍、脂肪肝、肝炎？…と書かれているのが見え、卵巣腫瘍など聞いてないと尋ねると、後日CTの専門の人が見て所見を書いているようなことを言われました。
卵巣腫瘍という文字が印象的で婦人科にかかりたいと言い、婦人科で見てもらうと卵巣は今は問題ないようで、一時的なものだと言われて帰ってきました。
ですが、今になり、チラッと見えたCTの所見を思い出し気になり、脂肪肝や肝炎？などと書かれていたことがすごく気になり、調べると怖くなったきました。
私は28歳女性、161センチの45キロと瘦せ型で、食事量は普通で、手足はガリガリです。アルコールもたまにしか飲まないです。
休日診療にかかった時、その翌日、本日、いずれもその脂肪肝などについて話はありませんでした。
これはどういうことでしょうか？
他の病院で見てもらうべきなのか心配です。
病院の話によると、CTを撮って後日に別のものが再度見るようになってるとのことなので、1ヶ月前の時点では卵巣腫瘍、脂肪肝など記載がなかったと思われます。
11/15 市民病院休日診療にてCT
11/16 市民病院で診察
12/7 T総合病院にて大腸カメラ
長年よく下痢になるので、
夜診を行っている病院
結果は痔のみ。過敏性大腸炎の可能性大
経過観察
12/21 右下腹部の痛みで市民病院