バセドウ病の薬の副作用での旧薬について
person30代/女性 -
動悸・息切れがひどく、専門病院でバセドウ病と診断されました。その時の数値は、TSH0.03以下、T4が8.41、T3が20.0以上、甲状腺刺激ホルモン0.03以下、サイログロブリン61.53、サイログロブリン抗体79、TSHレセプター8.9です。それ以外の項目は画像にあります。
診断から2週間、1日にメルカゾール6錠とアロチノロール2錠を服用してきましたが、昨日検診で採血があり、今日電話がかかってきて、肝機能が悪くなりすぎているから休薬するようにと指示がありました。多少の痒みや体の攣り以外は自覚症状ありません。
次の検診は1月8日です。薬で良くなっていたものが、また元の症状に戻るということなのでしょうか?
主治医に任せてじっくり治療したいと思っているのですが、仕事では病気休暇をいただいている状態で、年明けとしていた仕事復帰のタイミングを伸ばすべきか判断する必要があり、参考にしたく、質問させていただきました。
休薬が体にどう影響するかと、今後の治療についてどう判断される可能性があるか(薬を替える、アイソトープ、手術など)、ご意見を賜りたいです。どうぞよろしくお願い致します。
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