水腎症 尿管移行部狭窄手術

乳幼児/男性 - 2016/01/10

生後４ヶ月の時尿路感染症にかかり、左腎盂の水腎症（ステージ4）であることが判明しました。
色々検査したところ、逆流はなく腎盂尿管移行部狭窄と診断されました。
とりあえず１歳になるまで一日一回の予防内服（ケフラール）で経過観察となりました。
しかし６ヶ月になった時にエコーをとり、水腎症の大きさに変化はなかったのですが、急に手術の話をされました。
理由は、次に感染症にかかってしまった時のリスクを考えると早めにした方がいいと言われました。

子どもは今７ヶ月になりました。
こんな小さい体にメスを入れるのは極力避けたいと親ながら考えてしまいます。
ステージ4で自然治癒することはあり得ないんでしょうか？
逆流がなければ尿路感染症にかかる確率は少ないと聞きましたが、そんなに急いで手術する必要があるんでしょうか？
また手術となった場合、７ヶ月でするのと１歳過ぎてからするのとでは子どもの体力や使える薬の種類など色々な面で大きな違いはないんでしょうか？
よろしくお願いします。