吸収性プレートの炎症
person20代/女性 -
昨年7月に顔面多発骨折と右膝の膝蓋骨骨折を患い、観血点手術と、気管切開の手術を受けました。
吸収性プレートが頬と下顎に計7枚入っている状況です。
術後4ヶ月間は、手術の際プレートを入れた傷口が開いた状況でした。
昨年の末(12月頃〜)本日まで、微熱(36.5度〜37.5度 平熱が35.5度前後です)発熱(37.5度〜38.5度)が4週間程続いています。朝熱が出て、仕事をしていると下がってくるとういう状況です。
上記に加え、先週末から、足首に15cmほどの皮疹が出てしまいました。
首の後ろの痛みはありますが、皮疹部分の痛みはそんなにありません。。
11月に海外へ出張に行っていたこともあり、現在は感染症内科を中心に診ていただいています。
感染症の検査も進めていただいているのですが皮膚科の先生と感染症内科の先生からは顔面多発骨折の際に診ていただいた形成外科の先生にも相談してみた方がよいのではとお話いただきました。
熱が38℃を超えると、頬や下顎がつっぱるような感覚が強くなり、下顎のプレートを入れている箇所が白っぽく浮き上がってみえます。
吸収性プレートの炎症が原因でこんなにも熱が続くのでしょうか。。
症状により様々だと思いますが、炎症している場合は、通常どのような処置が必要になるのでしょうか⁇
血液検査では特に以上はないと言われました。
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