父がRS3PE症候群と診断されました
person70代以上/男性 -
父は、現在83歳です。母が2年半前に亡くなり、一人暮らしです。身の回りのことは、すべて自分で出来ます。70代から足が痛いと言い出しましたが、私は筋力低下によるものだと思っていました。
数年前、以前よりかかっている内科の先生に膝が痛いと言ったところ、脚気と言われたそうですが、同時期に私が運動不足と言い、散歩させたところ、すぐ治ったそうです。70代後半になってから、腰から足にかけて、長く歩くと痺れると病院で言って整形外科で診ていただいたそうですが、腰の骨と骨がくっついていることが原因、と言われたようです。病名は覚えていないそうですが、おそらく椎間板ヘルニアか腰部脊柱管狭窄症だと思います。高齢のため、うまく付き合っていくしかない、と言われたそうです。その後、膝下の足の痺れやむくみがあり、再度内科の先生に相談したところ、リウマチの一種で「RS3PE症候群」と診断されました。しかし、私がネットで検索しても、父の症状は違うと思われるため、一度一緒に病院に行き先生に、プレドニゾロンの服用について相談しましたが、「私はリウマチの専門家だ」とおっしゃって、診断は間違いないとのことでした。父は、認知症(レビー)で別の病院にかかっており、そこの先生にプレドニゾロンはあまり飲まないほうが良い、と言われ、症状が違うと思われるのに処方されていることが心配です。ここ2ヶ月くらいはむかつきもあるようです。今後、どのような方針で進めていくのが良いか、アドバイスいただきたいです。宜しくお願いいたします。
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