整体と腱板損傷と石灰沈着性腱炎の関係

40代/女性 - 2016/02/09

以前、石灰沈着性腱板炎の痛みを かかりつけの整形外科医に否定され相談させていただいいた者です。
あの後、肩専門医いるの整形外科を受診し
今の肩の痛みは頸肩腕症候群とは違い 石灰沈着の痛みであること、石灰がかなり大きいこと、腕の可動域など症状が
かなり酷いと言われ、すぐに注射を射たれ、その後リハビリをしました。リハビリには毎日来るようにとの事でした。注射後、肩の重みがなくなり 何ヵ月ぶりに激痛も何もなく眠る事ができました。
ところが、その朝 寝起きに肩に力を入れた途端、肩の中の前側で弾ける感じがして激痛が起きてしまいました。
これは整体をされて、左手が右肩に付かなくなって1カ月後くらいから頻回に起き、これが起きると弾けたところから左肩を通り腕の内側、鎖骨から胸の辺りまで痛みが起きカチカチになってしまいます。せっかく注射で少し動くようになりましたが その様なさまで、3日後、再び別の場所から注射を射って貰いました。
背中側からなので前の方は効くのに時間がかかるかもと言う事でしたが医師にも何故その場所でその様な事が起こるかは分かないとの事でした。
又、初診の日に整体で肩が曲がらなくなった事と石灰沈着の関係を聞きましたが、以前に起こった事は自分には分からないとの事でした。
長くなりましたが、ここで質問があります。
前回の質問で何人かの先生のお答えにありました整体によ
る腱板損傷、或いは断裂が起こったいた可能性はありますか？又、腱板に異常があった事で石灰沈着が起こる可能性はありますか？整体直後の症状は肩甲骨から肩、腕の激痛、肩が右肩へ曲がらない、首から鎖骨へ何か挟まった感じなどです。
腱板損傷などはMRIで今からでも解るものでしょうか？一度調べたいのですが今の整形はMRIがありません。
長々とすいません。