EBVの再発とCAEBVの可能性について

person30代/女性 -

昨年の10月にebvという診断で妻が二週間程度入院しました。
その後退院し12月下旬までは何事もなかったのですが、年を開けた頃から発熱し、現在に至るまで約5週間38℃を超える熱が止みません。

退院してからも二週間おきには通院し、血液の検査や肝臓の検査をしていただき、特に大きな異常はないので経過観察とされてきましたが、先日の検査(dna検査?)でebvが少し多くなっていると言われました。

万が一ではあるが危険な病気になることもあるので、今後病状が悪化することがあれば、大学病院等で抗がん剤を使った治療を行うかも知れないとの事です。

妻は現在熱はありますが、以前のように肝臓からくる異常な疲れ等もなく、明日には治るのではないかと願いながら日々を過ごしています。

現在の主治医の先生は血液内科の先生でとても真剣に検査頂けるのですが、万が一というのはどれ程の危険性なのか判断が付かず夫婦ともに苦しい状況になっています。

そこで質問なのですが、ebvが慢性化が疑われる細胞から相当量見つかり、かつ免疫力の低下が疑われるような状況で、CAEBVとされる「万が一」とはどれ程の状況なのでしょうか?

このような曖昧な質問をして誠に申し訳ありません。
急な状況に頭がついていけず頼らせて頂きました。

何卒回答お願い申し上げます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師