蛋白尿3プラス
person50代/女性 -
現在、入院して1週間目、低たんぱく食と
オルメテック40mを投与され血圧を調整されています。
蛋白は1年前検診で2プラス、浮腫少し
2か月後に腎臓専門外来で、蛋白尿3プラス、浮腫少しeGRFが64%
尿蛋白/クレアチン比が0.56で様子を見ましょうとのことでした。
更に過労時に、4か月後浮腫が著しくなり、
腎臓専門外来で蛋白尿3プラス、浮腫少し、
eGRFが63%尿蛋白/クレアチン比が5.7で即入院
入院後は、低たんぱく食、オルメテック40m投与、
蛋白尿が+2または+3,
尿蛋白/クレアチン比が2.2~2.9e
GRFが56.5%
腎生検を終えましたが、結果はまだ出ていませんが、膜性しきゅたい腎炎の可能性を示唆されています。
ステロイドを使わず、オルメテックと抗コレステロール剤で、様子を見るとのことです。
入院時は、ステロイドと免疫抑制剤で3か月入院と言われましたが、
オルメテックなど薬剤投与、低たんぱく食など保存療法だけで、
ステロイド療法はいらないか、早めに治療したほうが、透析のリスクは下がらないのでしょうか心配です。
セカンドオピニオンをよろしくお願いいたします。
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