末期ガンの排便コントロールについて
person70代以上/男性 -
父が肝臓、膵臓の末期ガンです。現在、胸水、腹水、下肢の浮腫があり、食事も少量のみ摂取なので連日点滴を200ミリリットル、側管からリンデロン3ミリグラム、オメプラールを入れています。
昨夜から吃逆と共に消化器症状が出てレスキューのオキノームを5ミリグラムに増量しています。腎機能低下があるのでベースはフェントステープ2ミリグラム。肺への転移もあり呼吸苦時はオプソ5ミリグラムを使用。
本日で排便がマイナス4日目となります。主治医は7日目までは見守りで、という方針です。経口からは1日300
~400程度水分を摂取。毎食、果物や混ぜ飯を少量摂取しています。
排便マイナス7日まで下剤を使用しなくても大丈夫でしょうか?今のところ消化管閉塞はなく、緊満は極軽度のみ、おならもよく出ていますが腸蠕動音は弱めに聞こえています。
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