肘部管症候群の手術について
person30代/女性 -
一昨年の秋頃、右の肘部管症候群と診断され、診断されてから2ヶ月で小指が閉じられない等の麻痺症状が出てしまい、昨年1月に前方移行術を受けました。
右肘の手術後に左も肘部管症候群と診断され、通院しながら様子を見てきたのですが、昨年11月頃より右肘の時と同じように、小指が閉じられない等の麻痺症状が出始めています。
右利きのため、右肘の時は生活にも支障もあったので、手術に踏み切りましたが、左に関しては、生活に支障はあまりないと感じで、痛みや痺れが気になる程度です。
主治医(手外科専門)からは、あまり麻痺している状態が続くのは良くないので、麻痺症状が出始めてから半年以内には手術をした方が良いと薦められているのですが、日常生活に支障が感じられていなくても、手術をした方が良いのでしょうか?
手術を送らせた結果、麻痺が治らなくなることや、治りが悪くなってしまうことはあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。