カンジダ膣剤による効果の違い
person30代/女性 -
3/1にカンジダ陽性となり、オキナゾール膣剤(600)を挿入してもらい帰宅。その他(クラミジア、淋病、トリコモナス培養は陰性でした。)
3/2に膣剤が出てしまった為、再度受診して膣洗浄+オキナゾール膣剤(600)を再挿入。
3/9には抗真菌薬のラミシール軟膏が無くなってしまったので受診。
その時に、まだ痒みと白い薄緑みたいなおりものが続いてるとドクターに話し、3回目のオキナゾール膣剤(600)挿入。
そして、3/15日現在でもわずかな痒み、同じ感じのおりものが続いてます。
これらの症状があれば、まだ治っていませんよね?オキナゾールにたいして抗体ができているのでしょうか?
ちなみに、生理予定日は3/11日でしたが4日遅れている状態です。
以前、引っ越す前に通っていた婦人科ではバリナスチン膣剤(300)
を2つ挿入してもらい、一発で治りました。
やはり、同じ抗真菌薬の膣剤でも種類によって個人で効果がある、ない等の違いはあるのでしょうか?
また、膣剤は一週間持続タイプのものと1日1回挿入するものの、どちらの方が効果が高いですか?
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